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 「環境への負荷の少ない事業活動」
 目指す、各地域を代表する塗料トップ
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 電気・水道量使用削減などに取り組む他、
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 努めています。



 どうしても発生してしまう二酸化炭素を、
 排出権取引によって
CO2発生量をゼロ
 にする、環境に優しいシステムです。


  コラム

 「トミタコラム」                        富田商店(埼玉)によるコラム

明けましておめでとうございます。本年も、宜しくお願い申し上げます。また、いつもエコペイントネットワークのサイトをご覧いただき、ありがとうございます。


本年は、丁酉です。弊社といたしましても、より多くの果実を“取り込めるよう”に、励んで参ります。


本年は、皆様のご期待に添えるべく、社内外の様々な改革へ取り組んでいく所存です。こ皆様に於かれましては、引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。


この所信は、社員に対する私の今年の方針を認めたものです。この所信に沿った、会社運営を図っていく所存です。

 

どうか本年も変わらぬご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。



株式会社 富田商店 代表取締役社長 富田 浩正 平成二十九年 所信 


~個性を活かし光り輝く存在に~


もう既にかなり過去の事となりつつありますが、昨年はリオデジャネイロ オリンピック・パラリンピックがあった年でした。そのリオ五輪は、過去にないほどにパラリンピックが注目された大会であったように思います。


パラリンピック日本選手団も、競泳や柔道など大いに活躍しました。その中でも私が印象に残っているのは、男子車椅子バスケットボールです。


車椅子バスケットボールは、“障害の重い順に選手毎に1.04.5までの持ち点が与えられ、コート5人の持ち点の合計が14.0を超えてはいけない”という、車椅子バスケ独特のルールがあます。


そのルールを確りと理解した上で観戦すると、とてもエキサイティングで緊張感のある試合が堪能できます。そのスピードとテクニック、そして車椅子同士がぶつかり合う迫力は、通常のバスケットボールと比べても、なんら遜色ありません。


私は鳥海選手という、持ち点2.0の障害の重い部類の選手に注目していました。大会前に彼の半生を追ったドキュメンタリーが放送されたこともあり、彼の活躍を楽しみにしていたのです。


男子車椅子バスケットボールチームは、リオ・パラリンピックでは残念ながら予選突破はなりませんでした。されど鳥海選手は、期待通りの活躍をしてくれました。彼のハンデキャップを活かした、彼の個性を活かした活躍だったのです。とても楽しませて貰いました。


終戦直後から知的障害者の為に尽力し、“障害者福祉の父”と呼ばれた、糸賀一雄という方がいます。彼は「この子らを世の光に」という言葉を、残しています。


「この子らに世の光を」では、ありません。「この子らを世の光に」です。主語は、“この子ら”です。障害者を憐みの対象ではなく、障害者が持っている能力を引き出し、障害者自らが光り輝く存在にすべく尽力したのが、糸賀氏でした。


今回のリオ・パラリンピックは、そんな糸賀氏の理念を見事に実践してくれた大会であったように思うのです。


車椅子バスケの鳥海選手を始め、パラリンピック出場選手皆が光り輝いていました。私も、彼らの活躍を見て、大いに勇気と元気を貰えました。


我々も、地域で業界で光り輝く存在になろうではありませんか。障害の有る無しは関係ありません。一人一人が持っている能力、特色を活かすのです。車椅子バスケの鳥海選手のように、それぞれの個性を特色を活かしていきましょう。


お客様に、「おっ、最近光っているね」なんて言われたら、最高ですね。


~塗料はレガシーを担う存在~


 さて、リオ・オリンピックの次は、いよいよ2020東京オリンピックです。小池都知事とJOCとの調整も、決着をみたようです。これからいよいよ、東京五輪に向けたレガシー創生が本格的に始まります。


レガシーとは、“後世に残るその時代を代表するような建造物や事業”というほどの意味でしょうか。


2020東京五輪は、そのこと自体がまさに日本国にとってのレガシーです。そして、これから造られる様々な競技場や建築物は、そのかなりの多くが顕在化されたレガシーとして、後世に残っていくはずです。


塗料事業部は、既に首都高塗り替え工事への材料供給等、東京オリンピックに向けた改修事業へ携わらせて頂いています。


もし、東京五輪関連施設への塗料供給へ携わることが出来るのであれば、我々も2020東京五輪レガシー創生の一端を、担うことができるのです。


これは、とてもワクワクすることだとは思いませんか。今から何十年後かに会社を退いた後、「あの2020東京オリンピック・パラリンピックの前、この会場に塗料を運んだんだ」なんてしみじみ振り返ることができるのならば、なんだか楽しいではありませんか。


レガシーを後世に残すには、建築構造物の保護と美観を担保する塗料が作り出す塗膜は、その維持存続にとっての欠かすことが出来ない必要不可欠の物です。


塗料業界で働いているということは、そんなレガシーの創生と後世へ伝えることの一端を担う業界にいるのだという幸せを、噛み締めてほしいと思います。


~インフラストラクチャーとしてのガソリンスタンド~


 2017年は、完全自動運転車への実質的なスタートの年になるように思います。トヨタや日産やGMやフォードやVWなど、車メーカーも様々なIT企業とコラボしながら、完全自動運転車の開発へ、凌ぎを削っています。


車は車メーカーが造るものという常識が、通用しなくなる時代は直ぐそこに来ているようです。


車が走るためのエネルギー源も、ガソリンや軽油から、電気、水素へと移行していくでしょう。しかしながら、どんな形態の物にしろ、何かしらのエネルギーを補充しなければ、車を動かすことはできません。


完全自動運転車にしろFCVにしろ、どんなに車が進化していっても、エネルギーは補充しなくてはならないのです。


当社も、その時期になればそのような形態に変化していけば良いのです。今はガソリンスタンドと呼ばれていますが、将来は○○ステーションと呼ばれるようになっているかもしれません。


その○○の中に何が入るのか、今はまだ分かりません。されど、どんな形態の物にしても、車にエネルギーを供給する為のステーションがなくなることはないのです。


今は、ガソリンです。ガソリンが数年の間に、一気に電気や水素にとって代わることはないでしょう。しかし、数十年というスパンではどうなっているか分かりません。


その時は、当社もその○○の中に入るものを供給していきます。決して“不必要な業種”には、なりません。時代に即して、変化して行くのです。

 

 東日本大震災の時を、思い出して下さい。あの時、ガソリンスタンドの前には、車の列が1キロ以上もできていました。それだけ、ガソリンスタンドは社会にとっての必要欠くべからざるインフラであるということです。


それは車のエネルギーが今後どんな物にとって代わろうとも、その必要欠くべからざるインフラとしての地位は揺らぐことはありません。


今もそしてこれからも、ガソリンスタンドで働いているということは、社会を支えるインフラの一端を担っているという、自信と勇気と矜持を持ち続けて下さい。それは、車が世の中に存在し続ける限り、変わることはありません。


~酉年・革新的新勢力へ~


今年は“丁酉”です。“酉”という漢字は、酒を造る酒壷・酒甕をかたどった象形文字だそうです。壷の中で麹が発酵し熟成することを示しているそうです。


これは、壷の中で熟成された新しい勢力が台頭し爆発する様を表し、昔から酉年は革命の年と呼ばれていたようです。


当社も、創業八十年を過ぎました。しかしながら、企業は変化し続けていけさえすれば、八十年企業であろうと百年企業であろうと、革新的勢力であり続けることはできるのです。


企業は、老いてはいけないのです。若くて新鮮な、新しく革新的な企業であり続けましょう。過去の成功事例に捕らわれることなく、変化し続けましょう。


そして、甕の中で熟成された美酒を、皆で味わおうではありませんか。



平成二十九年 酉年 正月

株式会社 富田商店

代表取締役社長 富田 浩正

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