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CO2排出権付き「建設工事」のコンサルタント  

   

 「環境への負荷の少ない事業活動」
 目指す、各地域を代表する塗料トップ
 ディーラーで結成した集まりです。
 電気・水道量使用削減などに取り組む他、
 社内から排出されるゴミの減量にも
 努めています。



 どうしても発生してしまう二酸化炭素を、
 排出権取引によって
CO2発生量をゼロ
 にする、環境に優しいシステムです。


  コラム

 「トミタコラム」 富田商店(埼玉)によるコラム

令和三年 年頭にあたって

―寛容な心を―

昨年は、コロナで始まりコロナで終わったコロナコロナの1年でありました。今年も、暫くはそんな生活が続きそうです。 

今年は、丑年です。本来、牛は干支の最初に来る筈でした。でも、神様の目の前でちゃっかり背中に乗っていた鼠に先を越され、一番にはなれませんでした。

コロナも長引けば長引く程に、全世界的にストレスは蓄積され、人類の鬱憤は溜まるばかりです。普段なら見過ごせるような些細な事から、争いやいざこざに発展しがちです。ギスギスとした世の中に、なってしまいそうです。

こんなコロナの世の中の今だからこそ、鼠を赦したそんな牛の大らかさに学びたいと思います。人を赦せる温かさ優しさを、大切にしたいと思います。寛容な1年であればと願います。


―三ツ星スタンド―

富田商店のガソリンスタンドは、高級路線を突き進んでいます。ハイエンドな価格帯であっても、お客様に納得して頂けるガソリンスタンドでなくてはなりません。

その為には、他を圧倒する絶対的なホスピタリティーが求められます。お客様は何を求め、何をすればお客様は喜ぶのか。それを先回りして考え実践することが、他を圧倒するホスピタリティーに繋がります。

皆さんは、三ツ星スタンドで働いているのだという、気概と自負と矜持を持ってください。されど、三ツ星の称号は、自ら冠するものではありません。お客様から与えられるものです。

自他共に誇れるような仕事からのみ、三ツ星の栄冠は授けられます。誇れる自分となりましょう。


―脱炭素社会―

2030年にはガソリン車の販売を禁止するという通達を、政府は発表しました。脱炭素社会の流れは、このコロナでより一層加速された感があります。

油外収入で経営が成り立っていくガソリンスタンドは、理想とする未来の姿として、以前から言い続けてきました。

されど今、ガソリンスタンドの経営にとって、早急に取り組まなくてはならない必要不可欠な絶対条件、喫緊の課題となってしまいました。

我が社に於いても、より一層、油以外の商品拡充を図る事が必須となります。遅すぎたという言い訳をしなくても済むように、様々なサービスの充実を一段と加速していきましょう。


―ペイントカクテル―

塗料業界に於いても、ウェブ販売の割合は徐々に高まっています。

インターネット社会に於ける塗料・塗装業界の製販装3業態の中で、塗料販売店の存在意義を問われるケースは、これから増えていく事でしょう。言い換えれば、塗料販売業の存在意義を確りと確立しなければ、世の中から消え去ってしまう業種となってしまうかもしれないのです。

塗料販売店は、塗料を造っている分けでも、塗っている分けでもありません。ただ塗料を工場から塗装現場へ運ぶだけなら、インターネットを経由した運送会社で運搬すれば、事足りてしまいます。

 では、販売店の存在意義は何なのか。それは、「数あるメーカー・商品の中から、最適な物をお客様へ提供できる提案力」。それが、第一義的な柱だと思うのです。多様な商品を取り扱っている事、そして、その中から最適を選び出す選定眼、情報発信力です。

その為には、数多くの商品の性質・特徴を、熟知していなくてはなりません。

ただ安く売るだけなら、街の酒の激安ショップの様な存在なら、何れ我々の商売はインターネットに駆逐されてしまいます。

我々が目指す姿は、美味しいカクテルを飲ませてくれる、素敵なカクテルバーです。世界各国の様々なお酒をブレンドして、お客様へ好みのカクテルをサービスする。その、ペイントバージョンです。

世界各国数多の酒の知識と経験、これが揃っていないと一流のバーテンダーにはなれません。そんな一流のバーテンダーがいるカクテルバー、そんなバーの塗料販売店バージョン。塗料販売店の営業マンは、ペンキのバーテンダーとなるのです。

そうなれば、業界に無くてはならない、世の中から消え去ることの無い、絶対に必要な業種となります。格好いいペンキバーテンダーを、目指しましょう。 


―中期スパン目標―

・石油事業部:石油事業部は、現在4店舗です。条件が揃えば、5店舗目開設を目指します。ガソリンの需要は右肩下がりとはいえ、世の中から車が無くなる事はありません。    その日々のメンテナンスを担うカーステーションは、未来に於いてもインフラとしての役割を担い続けます。

我が社は、発展するガソリンスタンドであり続けるのです。 

・塗料事業部:今、熊谷営業所は目標を達成し続けています。熊谷は、今年で開設10周年となります。開設以来、アイチコーポレーション様を始めとした既存のお客様、そして、新規の建築塗装店等のお客様にも支えられながら今日まで来ました。熊谷営業所の諸君は、本当にご苦労様です。川口・上尾も頑張らなくてはなりません。

そこで、塗料事業部に於いても、熊谷営業所の地理的優位性を活かせるエリアに、第4の営業所開設を目指します。

塗料事業部も、発展し続けるのです。

・新本社:上記の目標を達成する為には、フレッシュで有能な人材の確保が必要です。そこで、新しい本社建設の検討に入ります。これは、見栄とか虚栄心で造るのではありません。人材獲得に於いて、豪華でなくてもいい、当社に相応しいきれいな社屋は、やはり必要なのです。

富田商店が100年企業を目指すにあたっての、絶対必要条件です。 

・利益拡大:しかしながら、いずれの目標を達成するにも、利益が出ていなければ絵に描いた餅でしかありません。コロナで厳しい情勢ですが、そんな中でも、当社は過去最高の利益確保を今期目指します。言い換えれば、それが達成できさえすれば、ここで掲げた3つの目標は実現可能となります。

より大きな拡大再生産、より大きなフレームの中での社員還元を目指していきます。 


―全集中―

コロナの終息は、まだまだ見えてきません。今年も、予断を許さない1年となりそうです。

著名な特殊メイクアーチストの方が「特殊メイクで表現できないものもある。それは目。どれだけリアルな顔を造っても、目線が合う感覚は表現できない」と、言っています。この事は、裏を返せば人にとって相手の目を見ながら話をするという行為の重要性を、物語っていると思うのです。

SNSやテレビ会議がどんなに幅を利かせても、フェイストゥフェイスの繋がりが無くなる事はありません。いや、そんな世の中だからこそ、実際に会って話をすることの特別感、貴重性は高まると思うのです。

コロナの時代に於いても、フェイストゥフェイスの繋がりを、当社はこれからも大切にしていきます。

今年、コロナで厳しい時期は今暫く続く事でしょう。余裕はありません。社員全員が全力を出し切らないと、利益など出て来ません。

全集中で行きましょう。 

令和三年 丑年 正月

株式会社 富田商店

代表取締役社長 富田 浩正



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