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 「環境への負荷の少ない事業活動」
 目指す、各地域を代表する塗料トップ
 ディーラーで結成した集まりです。
 電気・水道量使用削減などに取り組む他、
 社内から排出されるゴミの減量にも
 努めています。



 どうしても発生してしまう二酸化炭素を、
 排出権取引によって
CO2発生量をゼロ
 にする、環境に優しいシステムです。


  研修事業
 高山商店(神戸)×ナガヤ塗料(名古屋) 神 戸           2015年3月17日

 2015年2月12日、ヤブタ塗料㈱小田原営業所汎用塗膜部が高山商店神戸営業所CC事業部に訪問しました。
体 験 記

お礼

始業時間の朝6時半ごろより営業所にお邪魔させて頂き、社内・倉庫・営業先・C&C店舗と同行し研修させて頂きました。ご多忙中にも関わらずお時間割いていただいたことをまずお礼申し上げたいと思います。ご親切に対応して頂きありがとうございました。

研修内容・目的

今回の研修参加目的として客層となるターゲット・営業のルーチンワーク・伝票入力(誰が・いつ・金額の決定法)・配達エリアなど、1人の社員(特に営業職)の動きで弊社との違いを見比べられそうなところを重点的に見学させて頂きました。今後の私自身の意識向上と弊社営業活動の模範・参考として存分に使わせて頂きたいと思います。

本文

当日の動きとしては午前 梶谷様(リーダー)・午後 井上様(リーダー)のお二方と同行させて頂き他の時間中は社内・事務所の様子や倉庫内の見学、CC店舗の見学とさせて頂きました。

 まず朝一番に驚いた光景が入荷する商品を積んだ運送屋が営業所が開くのを待っており、23台のトラックが倉庫の前で停まっていました。各メーカーに朝一に持ってくる運送屋に統一して委託するように話してあるとの事で、あらゆるメーカーの商品が1つのパレットにまとまって納品されていました。(※写真1参照)

弊社の場合では基本的に各メーカーが各運送委託先に委ねているため、バラバラと納品されてくるというスタイルです。(そのため、弊社の場合限られたメーカー以外の商品は午後からの配達に回すというのが現状です。)これにより早朝からの配達のメリットを大きく出来ているのだと感じました。積み込み作業も数人で行い、配達する方面にまとめてトラックへ載せて7時頃にはそれぞれ配達へ出ていました。(※写真2参照)

 割り振りとして基本的には入社年数の浅い人が配達が多く、年数が重なるにつれて営業活動メインへとシフトしていくとの事でした。この点は現状の弊社のスタイルと似ているかと思いますが、当社よりも営業と配達の区別がついている印象を受けました。

しかし、配達ばかりをして営業を一切しない・声掛けなどの基本的な事もしないという人が出てこないように(より社員としての自覚を持たせる・会社の売上を意識して日々の業務に従事させるために)特売品などを用い、顧客の担当に関係なく純粋にその該当するアイテムを1番多く売り上げた人に金一封を贈呈するといった事もやるそうです。この担当の売上を無視して横並びに営業力を競うという動きは顧客意識の活性化にも役立つのではと感じました。

 倉庫内については、塗料は基本的にパレットの上に置いてありフォークリフトでの移動が出来るように一定のスペースは確保されていました。そのため人が手で運ぶ・片付ける(棚に陳列するなど)という作業が少ないように見受けられました。調色機(ロック・カララント)があるため在庫している商品に関しても下塗りとベースとなる原色の白がメインという印象がありました。調色機の扱いは全社員が出来るように教育されているとの事です。調色専用の部署が独立してあるのも驚きですが、少量は当該の営業所内で主に新人(配達メインだと戻り時間が早いため)が担当して作るそうです。当日注文されたものが翌朝、または当日の帰りがけに配達で持って出れるという仕組みは塗料販売業には大きな強みだと改めて感じました。あえて調色機での製造をPRはしないものの、こういった動きや対応力の速さもお客さんに1つの売りとしているとの事でした。(※写真34参照)

 CCの店舗見学もさせて頂きましたが、状況としては店を構えている場所が奥まっているという点もありまだ軌道には乗っていないとの事でした。エコペン商品では当社と同じようなトラブルが起きており、レギュラーローラーハンドル(38φウーローラーハンドル)がローラーを外すために柄をたたくと壊れてしまうという話も来ているようです。(※写真5参照)

また、高山商店さんの商圏では副資材は副資材専門の商社も強く根付いているようで、使い分けするユーザーが多いとの事でした。その商社では今のところまだ塗料の知識はなく、進出もまだしてきていないだろうとの事でした。しかし、関東でいう「大関」のような現象も今後広まる可能性もあるとすれば十分に注意しなくてはいけないと話していました。

 営業の動きに関しては営業→受注→納品→営業・・・というサイクルは基本的に同じで、問合せ・見積り・仕入の確認等の処理は各営業が行うようです。当社との大きく違う点として今のPCに入れているシステムが伝票入力すると同時にそのまま発注書にする事が出来るそうで、それをパソコンから登録先へデータ送信しFAXとして発注されるというシステムだそうです。顧客の現場情報も登録しておくことによりどこの何の追加なのかわかるようにしておき、会社にいる人間にオペレートさせて電話のみで完結することも出来るようになっていました。専用書式があるメーカーにも自社オリジナルの発注書・管理番号で注文出来るように依頼してOK取っているそうです。これによりオペレーター・発注者・日付…が誰でもわかるようになっています。従来のように手書きするよりもアナログな作業が少なく簡素化されているかと思います。

 同行させて頂いた後に夕方ごろ営業所へ戻りましたが、大体通常時であれば18時半から19時頃に一度終礼を行うようです。

そうする事により新入社員や社内にいる人が帰りやすくなるようにしているそうです。そしてそこから1時間以内程度には全員退社しているそうです。会社の鍵も一部の人間しか持っていないようで、一定時間内にはかならず退社するという意識も持って仕事していると感じました。同じ1時間でも、その中で出来る仕事の質の向上に努めていると感じました。


 
 写真1 商品の入荷

 写真2 積み込み作業

 写真3-1 倉庫内

 写真3-2 倉庫内

 写真4-1 調色機

 写真4-2 攪拌機

 写真5-1 C&C店舗

 写真5-2 C&C店舗



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